★☆★Mr.長嶋班です★☆★
Mr.長嶋先生の第一不動産塾(Θ-Θ+)
今度はよっしーこと吉田はフェイドアウトです（笑）(´`@)…
今回も元気に問題をズバッと解答します(*´σー｀)どや

今回の問題は『時効』にかんする問題です☆彡
皆さん一緒に勉強しましょう(´∀｀σ)σ

今回の問題はこちらです↓↓↓

Ａ所有の土地の占有者がＡからＢ、ＢからＣと移った場合において、Ｂが所有の意思をもって５年間占有し、ＣがＢから土地の譲渡を受けて平穏・公然に５年間占有した場合、Ｃが占有の開始時に善意無過失であればＢの占有に瑕疵があるかどうかにかかわらず、Ｃは10年の取得時効を主張できる。

今回は〇or✖で解答してください(Г・ω・)г

答えは動画で解答しております☆彡
次回も一緒に答え合わせしましょう♬
お楽しみにっ三c⌒っ.ω.)っ ｼｭｰｯ