【2009.12.25】
秋山好古この人がすごい、最近某国営放送でドラマになっている坂の上の雲の主人公の一人なのですが、日露戦争当時世界最強と言われたロシアの「コサック騎兵隊」を日本陸軍騎兵隊をひきいて破った名将です。
この騎兵隊を率いた名将の何がすごいかと言うと、騎兵を用いずコサック騎兵隊を殲滅してしまうところです。
彼は戦う前から自軍の騎兵をもちいてはコサック騎兵隊には騎兵戦ではどんな手を使っても勝てないと判断し、歩兵戦をいどみます。
自らのもっとも得手とする戦法を封印し自らが得手とするからこそわかる相手の弱点をつく戦法を取ることは大変冷静な判断力、常人の域をこえた胆力が必要です。
彼の中にあるのは与えられた目的・職務をいかに遂行するかそれを遂行するためには形式・前例・こうあるべきという考えかたを排除しただ目的を遂行する為にはどうしたらよいかという事だけなのです。
目標・目的を遂行する為に純粋にそれだけを考え実行する事はなかなか出来るものではありません。
自分も来年からではなくこのコラムを書いている今から、ひたむきに仕事に取り組んでいきたいと思います。
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