昨年アットホームさんからおもしろいランキグが発表されました。
賃貸の退去時に見落としがちなことです！

1位：インターネットショッピングの住所変更
2位：郵便物の転送手続き
3位：火災・地震保険の解約手続き
4位：郵便受けを空にする
5位：粗大ごみの処分申請

また賃貸の退去時に多い忘れ物ランキングは
1位 ：物干し竿
2位：自転車
3位：郵便・宅配BOXの中身
4位：ベランダのスリッパ
5位：掃除用品

同業としてはあるあるみたいなネタです。
自分も管理としてして業務に従事していますので、うっかり・ついつい等々内容を聞くときりがないのでどこかで線引きしなければならないことがあります。
時には言いにくいこともあり言葉も選びますが、言わせてもうら状況もあります。全員がハッピーになるようには肝に銘じて業務に従事し励んでいます。

アットホームさんからの抜粋内容
調査概要
・調査対象：賃貸管理を主業務とするアットホーム加盟店
・調査方法：インターネットアンケート
・調査期間：2022年10月18日(火)～10月25日(火)

法律は日々変わり、裁判によっては解釈も変わってしまい専門業といえども毎日が確認の連続です。不動産にかかわっている以上関連した法改正は協会やら関係諸団体から頂き常に最新の情報は得ていますが、それをお客様へフィードッバックするまでが役目です。
本業である不動産仲介、管理業を円滑に進めるためにも常に情報収集するのが日常茶飯事となっています。
例をあげれば、「子育て支援型共同住宅推進事業」（子供を産み育てやすい社会の実現という課題に対し、共同住宅等を対象に、事故や防犯対策などの子どもの安全・安心に資する住宅の新築・改修の取り組み等を支援等々の事業）の助成金活用やら、「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」の公表があった際は物件情報に心理的瑕疵に落ち度がないか等々。
世の中のルール変更はいろいろなしがらみはあるものの結局は従うなんてことはザラです、せめて早期の情報提供でよりよい生活を送られるよう業務従事しています。

・賃貸借契約に関わる作業


・住居等不動産以外でもお客様の為になる物を提供したい


・"プログラミング：子供ともにマインクラフトに挑戦中の為"


・宇宙移住計画


・アウトドア


・カリフラワー


・長所：人を好き嫌いしない、短所：気が短い


・「ハイパーカミオカンデ計画」


・海外旅行

・営業補佐・契約締結事務（書類をそろえたり、契約者様へ連絡をしたりしています。）



・新規物件の募集情報拡充



・ファイナンシャルプランナー資格取得



・賃貸・売買のとらわれずに様々な提案をし、win.winの関係を築きたい



・フェスを開催して、新たな人脈をつくりたい。

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◎渡辺佳典はこんな人間

・白銀の菟



・瞑想（妄想？）



・ドライブ



・長所⇒おおらか
・短所⇒短気



・怠惰を求めて勤勉にいきつく



・トラビス・パストラーナ



・海外移住



・日本平の芝生でごろ寝



・肉

 

日々勉強です

世の中目まぐるしい速さで動いています

昨日まで通用してたことが今日はもう何も通用しなくなったりなんて・・・

これは極論ですが、早く情報を聞き取り、それに対応するには勉強して知識をためこむしかないかなと勝手に思っております。

人生勝ち組、負け組なんかとさびしい区別がされるときもあります。

まあ自分が勝ち組だなんて思ったことはありませんが、負けたなんて思ったら最悪ですね。

自分の記憶のなかでの名言で、ある挌闘家がインタビューを受けたとき「もし負けるということがあると・・・」それをきいた挌闘家は「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と質問された者が張り手をくらいました。

張り手はドギツイですが、やる前から負けることや出来ないことを考えてたら何にも進みません。

無理と分かっていても進まないといけないことがあり、戦うときはネガティブ思考はいらないでしょう。

でもあまりにもイケイケの気分では足元をすくわれてしまうので、ときには悲観的準備も必要かな。

一年の締めくくりは人それぞれだが
一年って長い？短い？
時の感じ方もまた人様々なので答えのでない疑問と思える。

哲学的な考えに突入してしまうので思考回路がループになり迷宮入りしそうだ。

まあ一晩たてば気にならなくなるのだが（諦めって肝心？）。

さて一年で何が出来るのだろう？
目的がなければただ惰性的に生活してしまうことをこの頃実感している。
自堕落的に生活していく願望は多少あるかもしれないが、それは年をとってからかな。

今は自分に何ができるのか、社会に貢献とはいかないにしろ今まで社会で生かされている分ぐらいの恩返しはしたいですね。

外国語がそこら中に溢れている昨今、日本語を忘れかける時がある。

同じ内容でも言い方一つ変えるだけでずいぶんと印象がかわる。
仕事上友達感覚の発言は御法度だが、中には友達口調で話しをすることにより親密な関係になることもある。
常に相手を観（ただ見るだけではなく観察するように）、相手に合わせて話しをすることが重要と感じているが、十分に実践出来ているかは・・・。

社会生活上、人間関係はとても大切、この関係を絶たない為にもコミュケーションとしての言葉遣い基日本語はより一層磨きをかけなければならない。

「変」

意味　①かわる。うつりかわる。かえる。　②ふつうではない。

2008年の世相を表す漢字として選ばれた。
偶然か否か我社にとっても「変」が選ばれてもおかしくないくらいの年であったと思われます。
時代の流れが速い昨今では常に変化が伴ってくる、世捨て人のような暮らしをしていれば問題ないだろうが・・・・。
基本的に人は変化に敏感。ストレスを感じる人も少なくないでしょう。
自分はどちらかというと保守的なのでストレスを感じてる？
なんにせよ時代に取り残されまいともがいている状態！時代の潮流にのみこまれず、波乗りしていたいものだ。

冬の朝はつらい。

0℃近い温度の中バイクにまたがり手がかじかみ感覚がなくなる程でも平然とはいかなくても耐えられる自分だが、朝布団からでるのは至難の技だ。
あの魔力あふれる誘惑に勝てるものは私にとっては神にも近い存在となる。
暖房をつければ問題は解決できそうだがそれさえおっくうになってしまう、とはいっても平日の朝はグダグダしていられない。ギリギリまで布団の中で時間を過ごし、寒さと己の欲望との格闘がゴングをならす。そんなことを毎朝繰り返す今日この頃です。

しかし最近ではバイクに乗っていないので寒さに対する耐性がなくなってきたのかもしれない。

皆さんは不動産情報をどこで入手するのでしょうか。ＨＰ・情報誌等いろんな情報媒体がある昨今、情報を知り得ても選出するのは難しいのはないでしょうか。そんな情報媒体を運営管理しているのが今の私の仕事であります。一人でも多くの人に住みたいと思わせる情報を提供させられよう日頃からがんばっております。

お部屋のご紹介で一番重要と感じる点は情報の信頼性・正確性と感じます。近頃では偽造問題がにぎわっているなか、お客様の知り得たい情報を裏切る行為は身の破滅につながることでしょう。お客様の第一印象と同一できる物件を正確に造ることいつも念頭しおりますので、第一不動産に情報を載せたい方ぜひお待ちしております。