9月になったというのに、夏休みネタ

世界遺産登録騒ぎで久しぶりに脚光を浴びた感の有る、清水区三保。
ここの東海大学海洋科学博物館（水族館がある。クマノミの繁殖で有名）、東海大学自然史博物館（恐竜の骨がある）に行ってきたときの事。

東海大学海洋科学博物館では、夏休みの特別展示「海のおばけ屋敷」が子供たちに大受け。
白骨標本や深海生物の展示などなど、ちょっと気持ち悪いかな？って生物達を集めた展示。

の、中でも娘さんのお気に入り。
「オオグソク虫と遊ぼうコーナー」

足がワラワラ有る、超！大型の団子虫を直接触らせてくれるというもの。
娘様、ガッツリ触っておりました。

「ダイオウグソクムシ」といつか触れ合いたいと日々願っている私のコト。血のつながりを強く感じてしまいました。



当日は特別に「ガブティラ（タルボサウルス）」の顔の前で、記念写真を撮れました。
今にも骨に触りそうなチビドモにハラハラしながらの撮影。


子供ら、かなり満足したようでゴザイマシタ。