STAFF COLUMN 澤野旭宏のコラム
一緒に考えましょう

賃貸経営をしていく中で1番やってはいけないことは安易に家賃を下げること。空室期間、工事代を考えずに家賃を下げて賃貸経営がうまく回っている方をほとんど見かけたことがありません。
物価が上がりメーカーの定価も上がっています。そんな中家賃を下げている状態だと設備の取替もままなりません。家賃を下げることにより次回のリフォーム代は確保できていますか?
私なりに今回は2つの提案を考えました。
①空室期間を短縮するリフォームを考える
クロス貼替やフロアタイル貼替など単なるリフォームではなく、ターゲット層に合わせたデザインと機能性のあるリフォーム、設備交換をする。
具体的には
・ターゲットに合わせた内装デザインの選定
・水回り,キッチンの最新設備導入の重要性
・空室期間短縮と賃料アップを両立するコスト配分
②家賃を下げずに入居率を上げることを考える
家賃を下げずに入居率を上げるには、契約条件の柔軟性が鍵です。フリーレントの付与、敷金・礼金の調整、ペット可物件への転換など、ターゲット層に応じた条件交渉が有効です。








