STAFF COLUMN 加納 温子のコラム
身近に潜む不動産の相続トラブル

テレビやニュースでよく目にする「不動産の相続トラブル」。
自分には関係ないと思っていました。
しかし、実際には意外と身近な問題で、私自身も十数年前に祖父が亡くなった際、ちょっとしたトラブルがありました。
祖父は、私の家族と一緒に暮らしており、当時不動産の名義は祖父のものでした。
そのため、祖父が亡くなった後、この土地と建物の相続がちょっとした問題になりました。
家族で住み続けるつもりでいた私たちでしたが、親戚の人から突然、父に対して 「相続分としてのお金」 に関する話が出たのです。
相続のルールとして、法定相続分に基づき財産を分ける権利があるため、当然出る話ではあるのかもしれません。
ただ、それまで祖父と一緒に住んでいた家を巡ってお金の話になるとは、思いもよりませんでした。
この件は、話し合いで円満に解決しましたが、不動産の相続では、トラブルを防ぐためにも事前の対策が大事だと痛感した出来事でした。








