2025.04.09 シェアハウスと同棲の違い

近年、シェアハウスや同棲を検討される方が増えてきてました。
シェアハウスと同棲がどのように違いがあるのか?
またお部屋を借りる際にどのような注意が必要なのか?
今一度ご説明をさせていただければと思います。
内容として、大きく分けて違いが3つございます。
①同居者同士の関係性の違い 一般的には、恋人関係やパートナーなどの
深い信頼関係がある方同士の共同生活を「同棲」、友人・知人・職場関係などの、
互いの利害関係のある方同士の共同生活を「シェアハウス」と指す場合が多いです。
②契約上の違い 「同棲」でのご契約の場合は、前述の通り「恋人関係」や
「パートナー」として分類されるため、契約上「婚約者・パートナー」と分類されます。
なお、「恋人」は友人関係とみなされる場合が多いため、恋人ではなく婚約者として
契約していただけますと、オーナー様や保証審査が通りやすく、納得をいただきやすいです。
「シェアハウス」でのご契約の場合は、「友人・知人」となりますので、契約上も
「友人・知人」となります。
シェアハウスの場合は当事者”連名”での契約を求められる可能性があります。
もし仮に3人でシェアハウスをする場合に3名様とも契約名義人(契約の代表者)となります。
それぞれに緊急連絡先様も必要となり、それぞれが重要事項説明を受け、署名・捺印が必要となるため、
契約手続きに相当なお時間を要します。
③物件契約上のリスクの違い 同棲でお住まいの場合はお互いの信頼関係が保たれやすいため、審査はもちろん、
比較的どちらのお部屋でもオーナー様より了解が取りやすいのが特徴です。
シェアハウスの場合は、同居者のどなたかが急にいなくなり、家賃の担保ができなくなる可能性があったり、
利害が合致せず契約が破談となる恐れがあるため、オーナー様から了解が取れなかったり、審査が通りにくい
可能性があります。
シェアハウスをご検討される場合は、「シェアハウス可」で募集中のお部屋や、中には了解が取れるケースもあるため、
物件問い合わせの際に担当者に質問し、確認を取ってもらうこともお勧めです。
以上3点を今回はお話させていただきましたが、その他にもリスクやメリットは存在しますので、
お部屋探しの際は営業担当と相談しお話を進め、互いの相違が無いように手続きしていただけるとよろしいかと思います。

































