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★☆★Mr.長嶋班です★☆★ さてさて、Mr.長嶋先生の第一不動産塾(Θ-Θ+) 本日も開始させて頂きます(^◇^) 今回は第34回目の問題編でーす♫    突...

  • 2016.09.27
★☆★Mr.長嶋班です★☆★
さてさて、Mr.長嶋先生の第一不動産塾(Θ-Θ+)
本日も開始させて頂きます(^◇^)
今回は第34回目の問題編でーす♫
  
突然ですがみなさん写真はスキですか?
私は撮るのはスキですが、写るのはあまりスキではありません(-_-;)
特に苦手なのは証明写真です。
免許証を提示するときついつい隠したくなっちゃいます(笑)
次の免許の更新ではリベンジすべく、上手な写真の写り方があったら吉田までご連絡下さい~!(笑)
 
と、
 
いうわけで!多少強引ではありますが(笑)
今回は宅地建物取引業の免許に関する問題でーす!
 
宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
ア.Aの所有する商業ビルを賃借しているBが、フロアごとに不特定多数の者に反復継続して転貸する場合、AとBは免許を受ける必要はない。
イ.宅地建物取引業者Cが、Dを代理して、Dの所有するマンション(30戸)を不特定多数の者に反復継続して分譲する場合、Dは免許を受ける必要はない。
ウ.Eが転売目的で反復継続して宅地を購入する場合でも、売主が国その他宅地建物取引業法の適用がない者に限られているときは、Eは免許を受ける必要はない。
エ.Fが借金の返済に充てるため、自己所有の宅地を10区画に区画割りして、不特定多数の者に反復継続して売却する場合、Fは免許を受ける必要はない。
 
1. 一つ
2. 二つ
3. 三つ
4. なし

答えは動画で配信中しまーす♡
宅建試験まだ時間ありますよ‼一緒に頑張りましょうヾ(*・∀・)/

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